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2010年05月12日

本棚

あっちの方のブログをいじってたら本棚っていうブログパーツ?があったので設置してみた。
何か色々とあるのですね。

しかしパソコンというのは何年使っても慣れるということはないもので。
それはひとえに慣れる気がないからであるのだが、果たして慣れると言ってもいったいパソコンのどの部分を慣れたら良いものか思案を巡らせてもドウドウと巡ってしまい、結局「ある程度使えればえいや」などと諦めてしまゆる。
フォトショップはからきし使えない。レイヤー?ああ??
写真いじる別のソフトの「カット」と「切り抜き」の違いがわからなくて数時間悪戦苦闘。
証明写真をスキャンして複製してしまえと小ズルい事を思いつくも、やってみるとこれがまた難解。
フォトペーパーなる写真サイズのテカテカ用紙に印刷すると写真が小さくなってしまうではないか。
ははん、これは紙のサイズに合わせて縮尺してけつかるなと思い、等倍で、原寸大でと設定を探し彷徨うが遂に出会えず。
一体私が何をしたと言うのだ?
何故私の無意味なヘラ笑みが浮かべたこの写真はミクロの世界へ行ってしまうのだ。
解せぬ。
先日保護したすみ江さんに相談してみた。


「・・・知らないわよ・・・うるっさいね」

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優しくしてくれたっていいだろーに・・・


結局パソコンに「紙質はテカテカやけど紙の大きさはA4でっせ」と小さな嘘をつく事になる。
心苦しいが致し方無い。

このように日々パソコンにしてやられている私だが、そんなに言うならそんなものに頼りなさんな、と仰る方も当然居られるだろう。
私もそのように思うのだが、このパソコンとやら、実に便利であるのだ。
これがいけない。
何の役にも立たないただのデカい鉄の塊なのであれば、例えばディスプレイを仕切りにして「こっちからアタシの陣地だからねっ」などと温泉旅館の一部屋にうら若き男女が一泊する時に使えるし、例えばお盆にしてコーヒーを運ぶのだけれど、ついお客さんの股間にこぼしてしまい、拭いているうちに恋が芽生えてしまったりするだろうし、デスクトップであれば漬物石くらいにはなるかもしれないし、座椅子がちょっと低いな、なんて時には座椅子の下に入れればきっと丁度良い高さになるだろう。
しかしこのパソコンなるもの、やっかいな事に大変便利なのだ。
その便利さの一つに、情報貯蔵能力がある。
例えば膨大な量のCD。
何百枚、何万曲が一つのハードディスクに収まってしまう。
同じように文書も大量に保管できよう。
図書館が貯蔵文書をデータベース化、なんてニュースをたまに見る。
将来、街には図書館なるものがなくなってしまうかもしれない。

さてそんな事を考えてたら、そういえば俺はどんな本を持っていたっけ、と思い本棚をのぞいてみた。

そして今更ながら驚いた。
多くが、読んでいない本なのである。
これは由々しき問題だ。
宝の持ち腐れだ。

よし。全て読んでやろう。
この数十冊に及ぶ私の持ち腐れコレクションを眺め、意思の弱い私は心に強く誓った。

さ!
意気込み最初の一冊を闇雲に手に取る。
こういうのは最初が肝心なのだ。
一歩めのスタートで塁を盗めるかが決まるのだ。

ドストエフスキー『罪と罰』



うっ・・・

私が力強く掲げた誓いに、三日坊主という名の親友が居ない事を祈る。
(誓いが祈りになっちゃぁお先真っ暗でござんす)




保護猫すみ江さん奮闘記『少しでも 何かが変わるならば』


posted by 明逸人 at 19:27| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
子供の頃から家にはたくさん本がありました。
今は、読書の出来る大人になってよかったなって思います。
でも何せ今の家が狭いので、買うとしても文庫
大抵は図書館で借りて…済ませています。
読みたい本は山ほどあるんですけどね。
ハヤトさんちに借りに行きたいくらいです(笑
Posted by えま at 2010年05月13日 18:25
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